
高値掴みとか聞くし、
株を買うタイミングがわからないよ
買った後にずっと下がっていかないか不安だよね。
そんな株初心者に株を買うタイミングはココっていうのを教えるね!
1. チャートで見る買い時|初心者向け実践ポイント

株価チャートの見方も知らずに株やるのかよって
チャートの見方教えてよ〜

正直、チャートはそれほど重要ではないけど。。。
そしたら、株初心者でも使える株価チャートの見方を紹介するね
損をしにくい買うタイミングを見つけるために、
初心者必見の「王道指標」を3つ紹介するよ。
ひとつ注意してほしいのは、どの指標も100%当たることは絶対にない!
指標だけで判断するのは損につながる危険があるから気をつけて。
- ゴールデンクロス:上昇トレンドの始点を把握
- ボリンジャーバンド:高値掴みを防ぐ
- 一目均衡表(雲):トレンドの強さを知る
SBI証券のチャート画面を使って説明していくね。
SBI証券の口座開設をしていたら「誰でも無料」で使えるからおすすめだよ!
1-1. ゴールデンクロス|指標の王道中の王道

ANA(9202)_チャート_ゴールデンクロス
「ゴールデンクロス」は、上昇トレンドがいつ始まっているかを把握できる。
「ゴールデンクロス」が起こると「株価が上昇」していくシグナルと考えられています。
3つの移動平均線から構成されています。
緑、紫、オレンジの線が過去の株価の平均を出している。
期間は自分で「設定変更」できます。
「長期保有」を考えているから期間を25、75、200日に変更してね。
「ゴールデンクロス」と呼ぶのは、
- 緑(25日)線がむらさき(75日)線を「下から上」に抜けた時
- 紫(75日)線がオレンジ(200日)線を「下から上」に抜けた時
このどちらかが発生した時だよ。
この逆、「上から下」に抜けた時を「デッドクロス」と呼ぶ。
株を買うタイミングは
「ゴールデンクロスが発生」した後、「デッドクロスが発生していない」
ことがポイントだよ!
1、2の両方の「ゴールデンクロス」が発生していた方が「長期保有」の視点ではより安心。
この指標は絶対信用できる訳ではない。
「ゴールデンクロス」が発生してすぐに買ったとしても、株価が下落していくこともある。
短期的な値動きには様々な要因が影響を与えるからあくまで、
「長期的なトレンド」だと思ってね!
1-2. ボリンジャーバンド|高値掴みを防ぐ

ANA(9202)_チャート_ボリンジャーバンド
「ボリンジャーバンド」は「高値掴みを防ぐ」ことに役立つ指標だよ!
「ボリンジャーバンド」は株価の推移が収まる確率を「σ(シグマ)」で構成されているよ。
±2σの範囲に株価が収まる確率は約95.4%となっている。
±2σのラインを株価が抜けた時は、その「反対方向に株価が進む」と推測できる。
「+2σ」のラインを株価が上抜けたときは、「売りトレンド」に入った。
「-2σ」のラインを株価が下抜けたときは、「買いトレンド」に入った。
と判断できる。
ここで注意点!
株価が急騰/急落しているときは、「売り/買いトレンド」に入ったとはならない。
統計情報で成り立つ「ボリンジャーバンド」は「極端な株価変動」時は「役に立たない」んだ!
株を買うタイミングを「ボリンジャーバンド」を使って分析する時は、
「-2σ」のラインを株価が下抜けているかを判断基準にしてね!
1-3. 一目均衡表(雲)|トレンドを知る

ANA(9202)_チャート_一目均衡表
「一目均衡表」は扱いが少し「難しい指標」だよ。
「一目均衡表」は「雲」「遅行スパン」「基準線」「転換線」の4つ構成されている。
これを3点チェックする必要がある。
- 「雲」と「株価」の位置をチェック
・「雲」より「株価」が「上」にあれば「上昇トレンド」
・「雲」より「株価」が「下」にあれば「下降トレンド」
- 「遅効スパン」と「株価」の位置をチェック
「遅効スパン」は紫色の線。
・「遅効スパン」が「株価」より「上」にあれば「上昇トレンド」
・「遅効スパン」が「株価」より「下」にあれば「下降トレンド」
- 「基準線」と「転換線」のクロスをチェック
「基準線」が水色の線、「転換線」がオレンジの線。
・「基準線」を「転換線」が「上」に抜けたら「上昇トレンド」
・「基準線」を「転換線」が「下」に抜けたら「下降トレンド」
このすべて揃っている必要はない。
例えば、すべて「上昇トレンド」となっていた場合、
株価の上昇が終わる直前の可能性もある。
「一目均衡表」は株価の推移の全体を大きく見つつ、直近のトレンド変化を見る。
だからこそ、「一目均衡表」は簡単そうに見えて扱い方が難しい指標なんだ。

まずは、この王道指標の3つを使って、
買おうしている株を分析してみて!
2. タイミングで失敗しないための戦略

指標を使って、トレンドの捉え方を身に着けた。
買った後に後悔しないための3つの戦略を伝えるよ!
- 完璧なタイミングを把握することはできないことを理解
- 上昇トレンドを確認してから買う
- 株を買うまでの自分ルールを明確化
2-1. 完璧なタイミングを把握することはできないことを理解

完璧なタイミングは底値がわかるってことだけど、
それは投資のプロでもできないんだ

じゃあ、どうしたらいいの?

底値を待とうと思わないこと!
さっきの指標や会社の状況から買っても良いと決まったら
最後は「思い切りが大事」だよ!

わかったよ!
色々分析した自分を信じて買ったみるよ〜
2-2. 上昇トレンドを確認してから買う

注目してた会社の株が大きく下落したから
思い切って買ってみるよ!

大きく下がったら、買いたくなる気持ちはわかる
けど、初心者が良くやってしまう間違いだよ〜
注目していた会社の株価が大きく下がったら、様子を見たほうが良い。
どんな要因で下がったのか、一時的に下げた後に株価が上昇すると、
買っておけば良かったと後悔することになる。
けど、これは損を回避する良い行動だ。
ギャンブルで株を買うわけではないから、
思い切りも大事だけど、上昇トレンドを確認して株を買うこと。
これは、非常に大切なことなんだ!
2-3. 株を買うまでの自分ルールを明確化

何を調べて、どうなっていたら株を買うのか
自分ルールを明確にしておくと後から振り返りもしやすいよ
株を買うタイミングは僕も迷うことがある。
迷ってばかりでは一向に株を書くことはできない。
2-1に書いた通り、完璧なタイミングがないからこそ、
自分ルール:株を買うまでの調べる「手順」と「ルール」を決めておくと良いよ!
僕の場合はこんな感じ!
【手順】
- 話題や気になる業界の上場企業をリスト化
- リストの中から100株以上買える銘柄を抽出
- 業界での順位や立ち位置(リーダーやニッチャーなど)を確認
- 上昇トレンドになっている銘柄を抽出
- 中期経営計画や決算報告書で企業の将来を分析
- 株価の上昇見込みを比較
- 直近のニュースや会社発表を調査
【ルール】
- 下落トレンドになっている銘柄は買わない
- 業界でフォロワーの銘柄は買わない
- 会社の将来ビジョンに共感できない場合は買わない
まずは、どんな手順で株を探したか、銘柄を絞ったかを自分でメモしておく。
そしたら、今後その手順で進めていくことができる。
損をしたり、失敗があればルールや手順を修正・追加していくと良いね!
まとめ
- 王道指標を使って、上昇トレンドを掴もう
- 株を買う手順とルールを設定しよう

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